好意的な感情こそつつみ隠さず表に出した方が素敵だと思わない?
それがここ数年の私のモットー。
対人、対モノ、対事柄。
好きなものには好きだと言う。
好きだと思う感情はどの事柄、誰に対しても思うものではない。
これ好きだなぁっと思うのはとても素敵なことだし、美しくも思える。
この特別な感情を表現しないなんてもったいない。
そう最近の私は考える。
でも好きだと思う感情を素直に表そうとすると意外に難しかったりする。
素直に表現できなくて10代の頃の私はだいぶ苦悩したように思う。
表に出るまでの道のりで、湾曲してみたり、ねじれてみたり。
そして表に出た時にはなんだかよく分からないぼこぼこしたものになってたりする。
「なんじゃこりゃ」
きれいにまんまるくてぱよんっとはねるような素直な気持ちは、今でもたまにいびつだけど、それでもなんとかぱよんぱよんと表に出てくるようになった。
それができるようになったとき、「あぁこんな素敵なものを出しおしみしてたら本当にもったいないなぁ」と思って、もう垂れ流し(?)のように右から左へそのまま表に出していく。
そんなことをしてたら良くも悪くもあけっぴろげな感じになってしまっているけれども。
まぁいっかぁと得意のテキトーさ。
世の中うまいことできている(?)
でもやっぱりこう思うから好きな気持ちを隠すなんてできない。
嫌いなものを探すよりも、好きなものを探す方が気持ちがいいじゃないか。
そして好きなことを話してる自分はきっと嬉しそうな顔をしている。
幸せそうに見えるかもしれない。
そんな小さなアクションだけれども、それが連鎖して広がっていったらなんか素敵だよなぁと。
なんかそんな賭けみたいな妄想を膨らまして夜が更けていく(二夜目)