2008/11/12

恋には疲れてませんが。

京都大原 三千院
恋に つかれた女が ひとり
結城に塩瀬の素描の帯が
池の水面に ゆれていた
 京都大原  三千院
恋に つかれた女が ひとり

-女 ひとり より-


こんな歌だったのねぇ。
京都〜♪大原〜♪三千院
〜♪
のフレーズだけがずっと頭の中で流れていて、一度行ってみたかった場所。
別に恋に疲れてないけどねぇ。

ちょっとホントの用事は別にあったのですが、京都に行ったついでに大原に行ってきました。
女一人旅です。
一人旅久々〜。
気ままにぶらぶら大原を訪ねてきました。

ここ1、2年で寺社とか、ちょっとパワースポット的な場所が好きでちょくちょく行ってます。
神がかってる場所は、2年前くらいの時に思わず何か連れてきてしまってえらい目にあってるのですが(?)、懲りずにそうゆう場所が好きで行ってしまう。というか引き寄せられてるのか。

しかし今回は大丈夫!
祖母の教えで塩を持っていったので安全!
カビパラさん(?)のクリームケースに塩。シュール。

大原は、ちょっと紅葉には一足早かったけれども、とてもよかった。
天気予報は雨だったのですが、午前中ぱらっと降っただけであとはやんでくれました。
逆に晴れじゃなくて、しっとりした曇りの方が大原には合うかも。

大原に行きたかったのは三千院に呼ばれたのかなぁっと思っていたけど、違ったみたい。
三千院の方面とは逆の方に寂光院というお寺がある。
そこは尼寺なんですが、そこに行ったときになんかこうしっくりきたというか。
あぁ、ここに呼ばれてたのかもなぁ。となんとなく思った。
前世が尼なのか。将来尼になるのか。
まぁ、どっちでもよいけれども。(?)

大原の帰りに下鴨神社にも寄ってみた。
下鴨神社は少し前に読んだ、森見登美彦の「有頂天家族」で主人公の狸たちが住んでた糺すの森がある神社。
もう日が落ちかけてて、門は閉まってたんだけれども、物語の舞台が見れてよかった。

今回寺社巡りをして、気付いたことがある。
前回寺社巡りでえらい目にあってるので、今回は気を張って「ついてきたって何もしないからこないでね!」という意識をしっかり持つのが重要だったんだけれども、どうにもお寺に行くと何かというわけでもなく許したくなる気持ちになった。
許して欲しい。ではなく許したいと思うのがなんだか不思議で、そう思いそうになってる自分にはっと気付くたびに、やばいやばい!と気を引き締めるのが大変だった。

なんなんだろうなぁこれは。不思議なり。

でも今回寺社巡りをして、無事(?)帰ってきて、感覚的にきっと何もついてきてないと思われる。
いや、そうゆうスピリチュアルな能力はまったくもってないので、見る人が見ればなんかいるかもですが。

まぁ、あれですよ。





知らぬが仏。








今度は屋久島に行ってみたいなぁ。