2008/11/30

告白

今日、「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」の芝居を観に行ってきた。
ちょっとネタバレします。ご注意を。

久々のキャラメルボックスの舞台。
ホントよかった。
久々号泣してしまった。

今回のストーリーは今の自分の状況とかぶる部分が多くて、すごく感情移入してしまった。
主人公は脚本家。
本当は小説を書きたいけど、理想とは逆に現実はどんな話でも書いていかなきゃやってられない。
ドラマのプロデューサーに明日の朝までに1話分の脚本書いてなんて、前日の夜にむちゃぶりされて。。
なんて、ちょー感情移入なんですけどw

そんな主人公の娘が14年ぶりに自分のところにやってきて。
その女の子が、お父さんに自分の作った手料理をどうしても食べてもらいたくて奮闘する。
女の子役の黒川智花の演技もよかったっていうのもあるけど、すごく一生懸命で、お父さんに料理を食べてもらうために必死になってる姿がホント健気で。思わず泣いてしまった。


最近自分はそんな一生懸命にこれだけは!!って思ってやることってあっただろうか。。
いや、ないわけではないけれども。
でもそこまで必死になったことってあったかな。。

主役の西川浩幸さんが、私はすごく好きなのですが、今回の演技もみごと。
今日、舞台がまさに始ろうとする時、恋焦がれる相手に久々に会うような緊張感だった。
西川さんが舞台に登場したとき、胸がキュンとしたのと、久々の安心感と。
なんかそんなのが混ざり合って不思議な気分になった。


劇場入りした時に、色々なお芝居のフライヤーの束をもらう。
その中に今回の舞台の簡単なパンフレットみたいなのがついてきたので、幕が開くまで読んだ。
出演する役者達にあるテーマで短いインタビューが記載されていた。

テーマは「告白」。

それぞれの告白や、告白に対する思いなどが書かれていた。



それじゃあ私もここで一つ告白します。

実は。。。




とか言えることはあまりないのですがw


夏に、ある出来事がきっかけで、泣くことと、怒ることをやめました。
その分笑うことにしました。

それまでは、週に何度も泣いていて、たまに混乱しておかしなことになってみたり。
何かや誰かにあたってみたり。

それではだめだと、やめました。
何があっても笑っていようと決めました。

それから4ヶ月ほど経ちました。
まだ泣いたり、怒ったりしてません。
今日は泣いたけどwそれは感動したからだからセーフ(?)

この数カ月で、これを実行していて思ったことは、笑うってすごいということ。
辛い時は笑うのがきつかったりするけれども、それでも笑っているとなんだか楽になる。
あとは、私が笑っていることで身近にいる人が喜ぶから。
喜んでるかはわからないけど(?)、少なくとも不快な思いはしていないと思う。

だからこれからも続行。
これだけ読むと無理して笑ってるっぽく聞こえるけど、実はそうでもなくて、常に笑うのを心がけていると自然と嫌なことが頭に入ってきにくくなる。
だから笑ってるのも苦じゃない。良い連鎖反応。
これホントすごいって思う。


そんな告白。


そういえば愛の告白とか最近したことないなw
唐突に「好きです」って言うのってなんか今の自分にはない感じというか。
一気に距離をつめるより、徐々に近づいていった方がいいなぁとか思ってみたり。

いきなり相手の家の玄関に行って、ピンポン鳴らして「開けてください」って一方的に言うより、毎日相手の家の玄関の前に通って、ある日その相手が玄関に入るところを「あら、奇遇ね。お家入れてもらってもいい?」って招き入れてもらうみたいな。



最近の私ってそんな感じ。