2008/11/18

お菓子作りのコツ

昨日の晩、思い立ってマドレーヌを作った。
前に、自由が丘の雑貨屋でよさそうなマドレーヌ型を発見。
近々試そうと思っていたところ。昨日ついに実行。

最近はバターが高いよねぇ。
ということで製菓用のマーガリンで代用してみた。
と言っても3分の2をマーガリン、残りの3分の1をバターにしてみた。
今回は。。といってもいつものような気がしているけれども、本のレシピとちょっと変えて作ってみてる。
なぜか本には砂糖と書いてあって、グラニュー糖の指定がなかった。
やっぱお菓子作りって言ったらグラニュー糖(たまに粉砂糖)でしょー!
ということであっさり本のレシピを裏切る。
書かれていたレシピの倍の量で作る。
こんなにレモン汁入れるのか!!とその量に驚いてレモン汁を少なめにしてみる。

これは少し残念な結果をもたらすw

しかしながら出来上がったマドレーヌはなかなかそれなりにマドレーヌになったと思う!
レモンの風味ってマドレーヌでは結構命だったのね。。
レモン汁を少なくしたのでマドレーヌ特有の風味が少なかった。

でもマドレーヌ的なスポンジ、しっとり感、やわらかさはなかなか満足いく仕上がりになった。

思い返せば、一番最初に作ったマドレーヌは悲惨なものだった。
マドレーヌというよりはカントリーマアムだった。
まぁ、小学生のときだけれども。

大学生の時にお菓子作りにはまって、長期休みで実家に帰ってるときにほぼ毎日作ってたりした。
その時にだいぶ色々と習得した気がする。
一番でかかったのは妹の存在で、その当時、製菓の専門学校に通っていた妹と一緒にお菓子を作っていたので上達が早かった。
そりゃあ学校で教わってきたことをそのまま教えてくれるんだからw

その妹とのマンツーマンのお菓子レッスン(?)を通して、私が習得したお菓子作りのコツ。

その1、恐れず混ぜる。
お菓子作りの本などの注意書きで「混ぜすぎると分離する」ということがよく目につく。
昔はその混ぜ過ぎを恐れて早々と混ぜるのをやめていた。
妹と作るようになって、「え?こんなに混ぜちゃって大丈夫?」なんて思うことが多々あった。
実は混ぜ過ぎよりも混ぜなさ過ぎの方が失敗の元で、その混ぜ具合が足らないせいで、生地が膨らまなかったりする。
生地を目標の泡立ちや色、やわらかさになるまできちんと混ぜることが大切。


その2、焦らない。
なんとなくお菓子作りって手早くスムーズにぱっぱと作らなければならない。という考えになりがちで、次の行程に早く進まなきゃとついつい焦ってしまう。
実際はそんなに急ぐ必要はなくて、まぁゆっくり過ぎてはだめだけれども丁寧に作ることは大切。
時に、生地を作った!さぁすぐにオーブンへ!なんて急がずに、一旦生地を落ち着かせてから焼くとうまくいく。

その3、完成後も気を抜かず、アフターケアを。
さぁ、焼き上がりました。冷ましましょう!となったときに、それぞれのお菓子にあった冷まし方をすることが重要。
今回作ったマドレーヌなら、乾燥しないように、何かふきんなどをかぶせて冷ますか、すぐに小分けに袋に入れるなどして冷ます。
そうするとしっとりとしたマドレーヌらしいスポンジに仕上がる。
シフォンケーキなら型に入れたまま逆さにして冷ます。など、適した冷まし方をすると美味しいお菓子ができあがる。
最後まで気を抜かずに。お菓子に愛を込めて(?)


マドレーヌで言うと、小麦粉と一緒にアーモンドプードルを入れるとしっとり焼き上がる。
今回は入れなかったけれどもねー。すっかり忘れてたw


一時期、クッキーにはまって、いかにさくっと軽いクッキーができるか何度も実験したことがある。
そこで見つけたさくっりクッキーの作り方は、バターの代わりにショートニングを使う。
そしてグラニュー糖ではなく粉砂糖を使う。
生地が出来上がったらじっくり寝かす(1晩くらい寝かす勢いで)
そうするとさっくりクッキーができた!気がするw




お菓子作り。
一番のコツは。。。



何度も作って失敗すること。



まぁ、お菓子作りは科学変化だから。ね。